オーストラリアの転送サービス「SOS Mail Solutions」とは

オーストラリアの転送サービス「SOS Mail Solutions」とは
レイトン
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ようこそ L′s Info Blog へ。

ブログ管理人のレイトンです。

今回は、オーストラリアの海外転送サービス「SOS Mail Solutions」についてのお話です。
少々長くなりますが、お付き合い頂けますと幸いです。

何故このサービスに巡り合ったかは、下の記事で出てきますので良ければどうぞ。

はじめに

こちらの記事は、「Amazonで見つからなかったが、オーストラリアのECサイトで見つけた」や「オーストラリアの友達に買い物を頼めないけど、買いたいものがある」といった商品を購入したい読者の方へのニッチな記事となっております。

注意!

もし皆様が「オーストラリア?輸入?知らんな」という場合、こちらの記事は読まず 他の関心のある記事を読んで頂くと時間の節約になるかと思います。

しかし、皆様の中で「オーストラリアのあのECサイトで購入したい」という方や「オーストラリアで販売している○○の商品を輸入出来る方法が知りたい」という思いを お持ちであれば、この記事を最後まで読んで頂くことできっとお役に立てるかと思います。

英語版もありますので、英語希望の方は、下のリンクよりお進み下さい。

レイトン
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Please click here to proceed to the English translated version.

なぜ海外転送サービス?

大手海外通販を利用された方は、こんな疑問を抱かれるかと思います。

有名どころの AliExpress や Banggood ,Gearbest ,EXPANSYS, iHerb , ETOREN等の ECサイトでは、基本的に日本への直接配送が可能ですので転送サービスや個人輸入代行サービスといったものは利用しません。

ですが、オーストラリアのECサイトの多くは、オーストラリアで発行されたクレジットカード または デビットカードでないと決済が出来ない場合があります。

そこで、利用されるのがオーストラリア国内の海外転送サービスというわけです。

「SOS Mail Solutions」について

こちらは、2006年にオーストラリアのブリスベンを拠点に設立された家族経営の企業です。

基本的な転送サービスは勿論、郵便物の転送(固定の住居がない方たち向け)や私書箱、オーストラリアで購入した商品の返品対応なども行っているとのこと。

珍しいサービスとしては オーストラリア国内でのビジネスサービス (リサーチや経営管理等) をサポートしてくれるというものもあります。

詳しくはここからチェック!

利用手順と新規登録

利用手順は、

  1. オフィシャルサイトでのアカウント作成手続き(各種項目の入力)
  2. 認証及び有効化のメールを確認
  3. すぐ利用する場合は、メールに記載の住所等を使用

という流れになります。

既にアカウントを取得している為、一部手順は省きますが新規登録の手順を 以下にスクリーンショットを交えて解説していきます。

アカウントの登録申請

先ず始めに、「SOS Mail Solutions」の公式サイトに移動します。

公式サイトへのリンクはこちら!

サイトに移動出来たら下の画面のようなページになるので、そこで Register now をクリック。

この画面から Register now をクリック

画面を移動すると「Register a New Customer Account」と表示されるので、「Choose Account Type」から INTERNATIONAL SHOPPER をクリック。

この画面では INTERNATIONAL SHOPPER をクリック

クリックすると、画面中央から下に掛けて「Your Details」と「Your Account Details」 が表示されているので、そちらを順に入力していきます。

住所等の個人情報の入力:「Your Details」

Title:基本的にはMr か Mrs で問題なし。 Suburb:ここは各市町村を記入。 Phone(Mobile):こちらは +81-80-0000-0000
のように+81の後に、頭の0を除いた携帯電話を入力すれば問題なし。 

サンプルで入力した場合以下のようになります。 

新規作成アカウントについての入力:「Your Account Details」

サンプルで入力した場合以下のようになります。

利用前の確認事項:「Your Confirmation」

各確認項目の内容は、順に翻訳すると以下のようになります。

Parcel Forwarding Options:荷物の転送オプション

  • Australia Post – Intl Express Merch ems (up to 20kg):EMS(国際スピード便)
  • Australia Post – Intl Standard/Pack & Track, (up to 20kg):オーストラリア郵便公社の標準配送
  • DHL – Courier International:DHLロジスティクスでの国際配送
  • FedEx – Courier International Economy (IE), Courier International Priority (IP):FedExの国際配送 IE:速さ重視のパッケージ IP:価格重視のパッケージ

Payment Type Options:支払い方法のオプション

  • PayPal Account – cnburton@sosmail.com.au (Will attract a 3% PayPal fee):PayPalでの支払い(PayPal手数料が3%掛かります)
  • Alipay Account (Mainland China only):Alipayでの支払い(中国本土のみ使用可能)

Registration Term & Rates:登録規約及び料金

  • Handling Fee ($10.00) per shipment is chargeable PLUS Cost of Parcel Shipping:一回の配送で、取扱手数料($10.00)が発生します。
    ** Please see shipping calculators for shipping estimates costs.:送料の見積もりについては、送料計算機を参照ください。

Terms & Conditions:利用規約

Your submission of this form confirms that you have read and agree with our terms and conditions.:このフォームを送信する事でお客様は当社の規約を読み、同意したものとみなされます。

Agreement & Acknowledgement:同意書及び確認書

 * I agree and acknowledge the terms & conditions outlined in this agreement.:私は、本契約に記載されている条件に同意し、了承します。

全項目の入力と登録ボタンを押下すると、登録したメールアドレスに登録完了のメールが送られてきます。

このメールを受け取れば、 SOS Mail Solutions のアカウントが有効化されます。

各ショッピングサイトでの使用方法

各ショッピングサイトで使用する場合には以下のような記載方法で入力してください。
稀に、記載方法が複雑なサイトもありますが、ほとんどの場合この点を抑えれば問題ないと思います。

参考例

First Name: Luke 
Last Name: Layton
Email: Layton@gmail.com
Telephone: +81 80-0000-0000 
Address: 17/26-28 Octal street
Address Line 2: Yatala QLD
Postcode: 4207

以前輸入する時に利用したオーストラリアのショッピングサイトの入力欄を基に記載しました。

補足

SOS Mail Solutions のアカウントには 2つの配送先が記載されていますが、PO Box と記載がある住所は、郵便局の私書箱を指定しています。
私書箱を選択される場合、現地のサイトから購入した品物のサイズによっては 返送される可能性もありますので、アカウントを有効化されたときは 特別な事情がない限り、PO BOXの記載がない住所を使用しましょう。

「SOS Mail Solutions」の紹介まとめ

今回は、オーストラリアの輸入代行サービス 「SOS Mail Solutions」 について紹介させて頂きました。

Amazon を使えば、ほとんどのものが手に入る時代ですが、未だに「あの国にしか売っていない」「あの国のあのショップでしか買えない」といった商品があるのもまた事実です。

それがオーストラリアだった場合は、ほとんどのケースで 輸入代行サービスを利用しなければなりませんが、その際に 実績のある企業を利用したいという思いがあれば、こちらのサービスを検討されてみるのも一つの手かと思います。

※こちらの記事を作成するにあたり、輸入代行サービスを調査しましたが 現時点(2021年8月2日)では現地在住の方個人で経営されているサイトが多い印象です。
勿論企業も多くありますが、個人輸入するような小口ではなく大口の商品を
取り扱っていることが多く 個人輸入としては依頼するのが難しいように感じました。

以上で記事は終わりになりますが、レイトンのブログでもっとここを解説してほしい や 記事や紹介しているサービスについてここを確認したい 等のご要望がありましたら、コメント欄からお知らせ頂けると幸いです。記事への追記またはコメントへ返信させて頂ければと思います。

この記事が誰かのお役に立てていれば幸いです。それではまた。

コメント一覧

tetsu

参考にさせていただきました。
postcodeですが、州名の後にある4桁の数字ではないでしょうか。
名前の後ろに払い出される6桁の数字は個人に割り振られる値では??

返信する
レイトン

tetsu さん
 
コメントありがとうございます。

>postcodeですが、州名の後にある4桁の数字ではないでしょうか。
>名前の後ろに払い出される6桁の数字は個人に割り振られる値では??
おっしゃる通り、ガッツリ間違えてました・・・・

指摘ありがとうございます<(_ _)>

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