レイトン、ブログを多言語サイト化してみる

レイトン、ブログを多言語サイト化してみる
レイトン
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ようこそ L′s Info Blog へ。

ブログ管理人のレイトンです。

今回は、タイトルにある通り、自分のブログを多言語サイト化してみようとした記録になります。

お品書きはこんな感じ。

多言語サイト化に至る経緯

ブログを始めて約9ヶ月が過ぎ、当ブログで初めて検索順位1位の記事が出来ました。

そこで、ふと思い至ります。

日本以外の国の人に見てもらえたりするのだろうか・・・?と。

レイトン
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記事の内容が海外よりの内容なので、書いている段階で気付くべきなのかもしれないですが。

レイトンは、そんなことを考えてなかった。

早速、サーチコンソールで検索流入を確認してみます。

ちょっと調べた結果、こんな感じに。

ユーザー属性の詳細(サーチコンソールの結果の一部抜粋)
日本:139
アメリカ:12
オーストラリア:2
イギリス:2
ドイツ:1
香港:1

思っているよりも、色々な国の方から閲覧頂いているようです。

レイトン
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勿論、総数は少ないので、他のブロガーさんには遠く及びません。

レイトンとしては、日本から閲覧を想定していたので、これは予想外。

この結果を踏まえて、多言語サイト化にチャレンジしようとなった訳です。

多言語サイトとは
一般的に、複数の言語に対応したWebサイトを指す。
レイトン
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これだけでは、何のことですか?ってなります。

しかし、残念なことに、これ以上の記載が発見出来なかったです。

なので、今回は言語切り替え出来るWebサイトとして、話を進めます。

ブログを多言語化する為の前準備

ブログを多言語サイト化するには、何をすれば良い?

第一の関門として、多言語サイト化するには、何をすれば良いのか?という点から始まりました。

レイトン
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今回の場合、目的は英語版記事の掲載

ただ、英語と日本語の切り替えが出来ないので、サイト全体の構造を考えないといけません。

先ずは、多言語化について、WordPressでは何か出来るのかを検索。

検索結果は、ざっくりとこんな感じでした。

  1. プラグインを利用して、切り替えシステムを作る
  2. 元々多言語化に対応しているWordPressテーマを購入する
  3. マルチサイト化する
  4. 各国ごとに、サーバーを設置する
  5. 翻訳会社に依頼する

①と②は、何となく理解出来たのですが、③以降が???だったので、一つずつ調べてみます。

マルチサイト化とは(ざっくり説明)
一つのサーバーに、複数のサイトを設置する。
一例としては、「https://~~.com/en/~~」「https://~~.com/jp/~~」みたいなパターン。
 
※但し、選択する方法によってはログイン出来なくなるなどのデメリットも存在する。
各国ごとにサーバー設置(ざっくり説明)
これは、ユーザーがどこの国に住んでいるかを明確に判断出来る場合のみ有用と思われる。
 
例えば、イギリスに住んでいるユーザーをターゲットにすると。
1. イギリスにサーバーを借りる
2. イギリスサーバーのWordPressで英語版記事を作成する
3. 日本サーバーの記事はそのままで、場合によって、記事間でリンクを作る
このようにして、各言語ごとにサーバーを借りて、記事を作成するパターン
 
※この場合、ターゲットの国分だけサーバー台が掛かる+メンテナンスが非常に大変
翻訳会社に依頼する(ざっくり説明)
これは、そのままの意味。
なぜ説明があるかと言うと、翻訳会社の中には、「WordPress記事の翻訳+各国でのサイト運営」をサービスとして扱っているところもあるらしく。
殆どの個人ブロガーの方には、お勧めしないが、結構な額を支払うことで、全部丸投げ出来るパターン

②番については、そもそもテーマから取り組むことになるので、却下。

③番については、取り組み方の選択肢が多い+間違えるとサイトが使えなくなる可能性あり、ということで却下。

④・⑤については、個人運営なので、そんなお金は捻出出来ないので、却下。

と言うことで、今回は、①番のテーマを使って多言語化を進めることにします。

多言語化出来るプラグインを検索する

取り敢えず、Google検索で「WordPress 多言語化 プラグイン」で検索をかけてみます。

検索結果はこんな感じ。

  • Bogo 
  • Polylang
  • WPML
  • Multilingual Press
  • Multisite Language Switcher
  • Translate WordPress with GTranslate
  • Translator

色々出てきましたが、例によって、情報が不足気味なので、各プラグインを調べてみます。

各プラグインの検索結果(ざっくり説明)

レイトン
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少し長くなるので、興味のある方のみ閲覧をお勧めします。

飛ばす場合には、目次より先の項目を選択して下さい。

Bogo
方式は、「1言語1投稿」
無料版のみの展開で、Contact Form7 のプラグインを作成された日本人の方が作られているプラグイン。
ただ、最新バージョンのWordPressでは、テストがされていないので、少々動作が気になる。
Polylang
方式は、「1言語1投稿」
有料版と無料版があって、追加プラグインを使用すると、自動翻訳まで使えるプラグイン。
無料版でどこまで使用できるか?について情報が少ないので、検討時は要確認。
WPML
方式は、「全言語1投稿」
有料版のみの展開で、年間$29で利用可能。
古くからあるプラグインで、サポート体制もあり、ユーザーからの満足度も高い。
但し、日本語対応はしていなさそうなので、英語が出来ない場合は、翻訳ツール必須。
Multilingual Press
方式は、「マルチサイト」
有料版と無料版があって、有料版は$119~利用出来るらしい。
但し、マルチサイト型とある通り、各言語分のサイト(サブドメインなど)を用意する必要がある。
Multisite Language Switcher
方式は、「マルチサイト」
無料版のみの展開で、機能は「各サイトとそれぞれの言語の紐付け」のみ。
但し、マルチサイト型とある通り、各言語分のサイト(サブドメインなど)を用意する必要がある。
Translate WordPress with GTranslate
方式は、「Google翻訳適用」
無料版のみの展開で、各記事にGoogle自動翻訳を適用して表示する。
翻訳の動作は、各記事を表示した際に、ユーザーが自分で言語を選択する形になっている。
Google翻訳なので、ニュアンスをうまく表現出来るかは、難しいところ。
Translator
方式は、「Google翻訳適用」
無料版のみの展開で、各記事にGoogle自動翻訳を適用して表示する。
翻訳の動作は、執筆者が各記事にて、ワンクリックで多言語化する形になっている。
こちらも、Google翻訳なので、ニュアンスをうまく表現出来るかは、難しいところ。
ただ、このプラグインは、2022年5月3日時点で、検索結果に表示されない為、動作するかは不明。

検索結果を踏まえて、プラグインの選別

7つのプラグインをざっくり調査しましたが、各方式ごとで区分けするとこんな感じ。

  • 1言語1投稿:「Bogo」・「Polylang」
  • 全言語1投稿:「WPML」
  • マルチサイト:「Multilingual Press」・「Multisite Language Switcher」
  • Google翻訳適用:「Translate WordPress with GTranslate」「Translator」
レイトン
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分けてみると、意外とパターンがあったりしま

今回は「マルチサイト」と「Google翻訳適用」を除外+お試しと言うことで、無料版のみで選別。

Google翻訳は素晴らしいのですが、ニュアンスがうまく表現出来ないので、今回は除外。

上記、選別工程を経て、残ったプラグインは以下の2つ。

  • 1言語1投稿:「Bogo」・「Polylang」

今回は、この2つのプラグインを試してみて、多言語サイト化を目指します。

プラグインを利用して、ブログを多言語化する

レイトン
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前準備として、多言語化の方法とプラグインを吟味しました。

ここからは、実際にプラグインを適用して、ブログを多言語サイト化していきます。

プラグイン「bogo」の適用

では、先ず「bogo」からトライしていきます。と言いたかったのですが。

「bogo」をインストールして、有効化まで進めた後、原因不明のバグで保存が出来ない、という状態になってしまいました。

レイトン
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現時点で、唯一分かっているのは、「bogo」によって作成された、翻訳版記事の編集が出来ないということ。

本来は、「bogo」によって作成された、翻訳版記事を修正して、公開するという手順らしいのですが、如何せん、そこが実施出来ない。

「bogo」に関しては、検索結果でも触れたとおり、現時点で最新バージョンのWordPressでは、テストされていないと言うこともあり、適用後、正常な運用は出来ませんでした。

プラグイン「Polylang」の適用

次に、「Polylang」をトライしてみます。

こちらは、「bogo」と違い、インストール・有効化まで進めても、取り敢えずエラーは発生しませんでした。

レイトン
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「Polylang」に関しては、最新バージョンでテスト済み。

アップデートも1週間前に行われていたので、問題なさそうでした。
※記事作成時点

「Polylang」には、自動翻訳機能を追加出来る「Lingotek」追加プラグインがありますが、今回は使用せず。

今回は、事前に作成しておいた翻訳済みデータがあるので、「Polylang」で作成した英語版記事に修正を加えていきます。

——————————————修正後————————————————

見た目としては、こんな感じに。

今回は、英語版を1記事だけ作成し、プロフィール等の固定ページもそれっぽくしてみました。

「Polylang」の使用感や設定については、別途記事を作成する予定です。

レイトン
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今回は、ざっくりとした流れを記事にしたいので、割愛。

ブログを多言語化してみた結果

今回は、英語版を作りたかったので、日本語と英語の2種を切り替え出来るようにしてみました。

無料で使えるプラグインということもあり、やっぱり作業量は多め。

ただ、追加プラグインを導入すれば、自動翻訳までは、お任せ出来るようになっているみたいです。

レイトン
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自動翻訳の精度も気になるけれど・・・・・

そもそもニュアンスが汲み取れないので、自分で翻訳した方が楽かも。

あと気になった点では、「Polylang」の設定で、初見では気にしないような点で、躓く要因があった事。

所謂、初見殺しなポイントがある、一癖あるプラグインかなと思います。

レイトン
レイトン

プラグインに関しては、まだお試し段階なので

今後評価が変わることがあるかもしれないです。

ただ、当初の目的である「ブログの英語版作成」は無事に完了したので、取り敢えず良しとします。

今後、何かバグ・問題・改善事項等あったら、この記事に追記していきたいと思います。

もしここまで読んで頂けた方がいらっしゃいましたら、格別の感謝を。

それでは、また。

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