【COUGAR DUALBLADER 日本最速レビュー】
普通のマウスもゲーミングマウスもカスタマイズで実現可能!

【COUGAR DUALBLADER 日本最速レビュー】<br>普通のマウスもゲーミングマウスもカスタマイズで実現可能!
レイトン
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ようこそ L′s Info Blog へ。

ブログ管理人のレイトンです。

今回は、私が製品発表時からどうしても欲しかった COUGAR DUALBLADER についてのお話になります。

日本での発売が待ちきれず、香港から輸入したのですが 到着した8月24日に、日本発売が8月30日とアナウンスがありました(笑)

日本発売版と同様のスペック・筐体と思われますので 少し早めの実機レビューとして解説していきます。

こんな方にお勧め

COUGAR DUALBLADER の発売前に、実機レビューをざっと見ておきたい方
ゴリゴリにマウスをカスタマイズして使いたい方
仕事とプライベートのマウスを一つにまとめたい方

英語版もありますので、英語希望の方は、下のリンクよりお進み下さい。

レイトン
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Please click here to proceed to the English translated version.

今回紹介するCOUGAR DUALBLADER の 前作 COUGAR 700M EVOのレビュー記事も作成していますので、もし気になった方は こちらのリンクからどうぞ。

COUGAR DUALBLADER の基本情報

メーカーCOUGAR
DPI16,000 DPI
レポートレート125/250/500/1000/2000Hz
重さ99g-107g ※追加ボタンにより重さの変動あり
ボタン数12 ※うち追加ボタンは4つ
サイズ最小:長さ120mm 幅71mm  高さ39mm
最大:長さ120mm 幅88mm  高さ45mm
接続方式有線 ※脱着式 USB Type-A ‐ USB Type-C
公式サイト紹介ページ詳細を見る

結論 このマウスはおすすめなのか?

レイトン
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ボタンやグリップのカスタマイズを楽しめる人には絶対おすすめです!

  • サイドグリップと追加ボタンのカスタマイズ性が高いのがGood
  • 3Dプリンターがあれば、更にオリジナリティのあるカスタマイズを実現出来る
  • そもそもマウスにカスタマイズは不要!って方には魅力が薄い
  • ボタンが多過ぎるのが嫌!って方には明らかに不向き

本製品は、サイドグリップと追加ボタンのカスタマイズが主の商品で 3Dプリンターを使用することで、付属しているパーツの他に より使用者に沿ったパーツを作成することも出来ます。

このようなことを踏まえると、カスタマイズを楽しめる方には 更なる可能性を見せてくれるゲーミングマウスです。

しかし、カスタマイズをしない方にはあまり魅力を感じられないかと思います。

じゃあ、詳しくはどんなところが魅力なの?と言うところは この後に解説していきます。

COUGAR DUALBLADER の外観

パッケージ画像 左右のサイドグリップと追加ボタンが見える
全体画像

COUGAR DUALBLADER は前作 COUGAR 700M EVO に引き続き アルミニウムとプラスティックのハイブリットデザインとなっており、加えて追加ボタンは全てアルミ二ウムで構成されています。

真上からの俯瞰画像

ライティング箇所は、ホイール部分とDPIボタンとなっており、前作と同様に 専用ソフトウェア「COUGARs UIX™-System」 を使用して ライティングカラーの変更が出来ます。

各種追加ボタンとサイドグリップ画像

このマウスの一番の売りである追加ボタンですが、計4つの追加が可能で 前作にあった左サイドへの配置は勿論、右サイドへも同様に配置が出来る仕組みになっています。

左サイド画像 追加ボタン全て装着
右サイド画像 追加ボタン全て装着

そして前作から進化しているのは、追加ボタンを一切使わないという選択肢が出来たことです。

これにより、前作では出来なかった「限りなく普通のマウス構成」ということも出来ます。

左サイド画像 追加ボタン全て未装着
右サイド画像 追加ボタン全て未装着

かく言うレイトンは、ゴリゴリのゲーミングマウス構成の方が好きなのですが、前作のスタイルよりも今作のスタイルの方がより一般層におすすめ出来ると考えています。

本体後部画像 パームレスト小装着時

また、サイズという点についても改良が図られており パームレスト以外に サイドグリップのサイズが変更出来るようになっています。
前作 700M EVO では、グリップに関してはパームレストのみで調整する形だったので この改良によりサイズに関してより細かい調整が出来るようになったと言えます。

今までの写真では、ケーブルが写っていませんが COUGAR DUALBLADER では ケーブルは着脱式の有線式接続になります。

ケーブルタイプは、USB Type-A ‐ USB Type-C の一般的なケーブルになります。
写真の Type-C 部分は、少し特殊なカバーになっていますが 専用ケーブルとしても スマホ充電用ケーブルとしても使える形状になっています。
※市販の USB Type-C で接続出来るか試してみましたが、特に問題なく接続出来ました。

前作 COUGAR 700M EVOとの比較

Product Name
COUGAR DUALBLADER

COUGAR 700M EVO
DPI16,000 DPI16,000 DPI
レポートレート125/250/500/1000/2000Hz125/250/500/1000/2000Hz
重さ99g-107g ※追加ボタンにより重さの変動あり追加ウェイトなし:105g
追加ウェイトあり:121g
追加ウェイトなし4g × 4pcs
ボタン数12 ※うち追加ボタンは4つ8
サイズ最小:長さ120mm 幅71mm  高さ39mm
最大:長さ120mm 幅88mm
高さ45mm 長さ127mm 幅83mm  高さ38mm
ケーブルタイプ有線式 ※着脱可能有線式
公式サイト紹介ページ詳細を見る詳細を見る
前作と比べてのメリット
・前作に比べて軽量化が為されており、扱いやすさが増している
・左右サイドグリップが付け替え式の為、より手にフィットしやすくなっている
・高さ調節機能により、マウスの持ち方の変更に対応している
前作と比べてのデメリット
・追加ウェイトの廃止により、マウスの細かな重量調整が出来なくなっている
・サイドグリップが着脱式になった為、破損・紛失等の可能性がある
・ケーブルが着脱式の為、USB Type-C の接続口を破損・汚損した場合、使用が不可能になる

基本情報での違いを表にまとめてみました。

表以外の差異については、以下2点の違いがあるかと思います。

1. サイドグリップの形状変更

2. マウス本体の高さ調節

1.のサイドグリップについては 700M EVOでは、右サイドグリップは内側に湾曲したストレートに近いスタイルでしたが DUALBLADERでは、右サイドグリップは小指を置けるように広がっています。
※サイドグリップ交換により、以前のストレートタイプに変更することも出来ます。

右サイドグリップに注目。 左は700M EVO 右はDUALBLADER

2.の高さ調整については 700M EVOでは、ある程度クロースタイルに近い形状でしたが DUALBLADERでは、調節機能により クロースタイルとパームスタイルの2種を変更できます。

補足

マウスのスタイルで、クロースタイルとパームスタイル
という単語が出てきますので少し解説を。

クロースタイルとは、日本で かぶせ持ちと呼ばれるマウスの持ち方です。
対してパームスタイルとは、日本で つかみ持ちと呼ばれるマウスの持ち方です。

COUGAR DUALBLADER の使用感レビュー

全体評価星1~5評価詳しい評価
耐久性
(4 / 5.0)
現時点では、全体が軋むや音が鳴ると言った問題は確認出来ていません。
骨格がアルミニウムフレームであることから、他のマウスと比較した時に 剛性はかなり確保されていると言えます。
重さ
(3 / 5.0)
各メーカーから出ているゲーミングマウスの中では、重すぎず・軽過ぎず 中間の重さと言えます。
2021年のトレンドが軽量化の為 トレンドからは少しズレますが、重過ぎて使いにくいということはありません。
質感
(3 / 5.0)
プラスティックの箇所は、サラサラとしており 触り心地は至って普通です。
クリック感
(4 / 5.0)
左右クリック・左右サイドボタンはしっかり目のクリック感です。
追加ボタンについては 「左右グリップパーツ:かなり軽め」 「左右上部パーツ:しっかりめ」となっています。
センサー感度
(4 / 5.0)
特に使用していて違和感を感じることはありません。
マウスパッドによって変わる事もありますが、専用ソフトウェアでマウスパッドごとのキャリブレーション(最適化)が行えるためその点も問題ないです。
マクロ設定のし易さ
(4 / 5.0)
専用ソフトウェア「COUGARs UIX™-System」を使用することでかなり簡単に設定が出来ます。
マクロに関しては、自分の行った動作を記録することで、設定に落とし込むことが出来る為 意図したマクロを組みやすいです。
接続方式
(2 / 5.0)
マウスとしては普通のことですが接続方式は有線となります。
ゲーミングマウスとしては、無線方式が多くある中で、有線方式なのは少しマイナス点かと思います。
ただ1点良い点としては、ケーブルが分離出来るようになっており、前作 COUGAR 700M EVO ではマウスにケーブルが固定だったので その点は地味ですが、良い改良であると言えます。
メリット
・追加ボタンが付け替え自由な為、自分好みのカスタマイズが出来る
・アルミニウムフレーム採用により、剛性は他のマウスより高め
・マクロの設定がしやすい為、色々な場面で痒い所に手が届く
デメリット
・トレンドである 軽量性 を追い求めるには少し重い
・本製品は有線式の為、極力ケーブルを無くしたいにしたい人には煩わしい
・マクロを設定するには専用ソフトウェアが必要で
、本体にマクロの保存は出来ない

気になる使用感についてのレビューに移りたいと思います。

結論としては、前作 700M EVO から、より幅広いユーザーに寄り添ったデザインになったと思います。

追加ボタンの脱着が出来ることにより、以前の固定されたボタン配置からユーザーが通常のマウス・ゲーミングマウスのどちらを使用するか選択することが出来る点は、かなり高評価ポイントです。

当然のことですが、普通は ゲームをする為に ゲーミングマウスやゲーミングキーボードを購入するものです。

しかし、仕事用のPCとゲームをするためのPCが一緒になっていることも少なくありません。

人によっては、仕事には「ボタンは最小限でよいからマクロを設定したい」が、ゲームをするときには「もっとボタンが必要だ」となる方もいらっしゃるかと思います。

そんな悩みを解決出来るこのマウスは、一部のニッチな需要を満たしてくれる商品です。

耐久性については 追加ボタンがマグネットで装着式であることを除いて、壊れる要素はあまりないと考えています。

マグネット式である追加ボタンは、これから数か月程度使ってみて 信頼に足るものかどうかが分かるかと思います。

とは言え ボタン本体がアルミニウムであること、本体との接続のみにマグネットを使用していることから、本体側で問題が起きなければ 追加ボタン側を何かしたからと言って、壊れる要因にはならないはずです。

COUGAR DUALBLADER のレビューまとめ

本記事では、 COUGAR DUALBLADER についてお話させて頂きました。

前作 700M EVO から進化したこのマウスは、レイトンにとってどストライクで 製品発表時から今か今かと待ち続けた商品でした。

昨今のゲーミングマウスのトレンドは軽量化とのことですが この COUGAR DUALBLADER は、軽量化も図りつつ、追加ボタンにより拡張性も持っている良いゲーミングマウスだと思います。

金額は、Amazonで13,200円で予約受付されているのが確認出来ました。
日本での発売日は、2021年8月30日に発売開始になる模様です。

8月30日以降、他の方からレビュー記事やレビュー動画が出てくると思いますが、もし レイトンのブログでもっとここを解説してほしい や ここについて実機ではどうなっているか 確認したい 等のご要望がありましたらコメント欄からお知らせ頂けると幸いです。記事への追記またはコメントへ返信させて頂ければと思います。

この記事が誰かのお役に立てていれば幸いです。それではまた。

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